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会議・研修 3年生が2年生の先生に!

 3年生は総合的な学習の時間に,福祉について調べ学習を行っています。

 目の見えない方,耳の聞こえない方,歩けない方などがどのような生活をしているのか,どのような助けを必要としているのか,どのような器具を使っているのかなどについて,班ごとに課題を選び,調べ,まとめるものです。

 そして,最後にそのまとめたものを2年生に発表します。今日はその発表の日でした。

発表の様子

車いすの説明

 班ごとに,ロイロノートに画像をつくり,ノートに説明するセリフや内容を書き出し,画面操作をする人,画面を指示する人,説明をする人と,役割分担や順番を決めて,発表する3年生の姿に成長を感じました。

学んだことを発表

ありがとうを伝えます

 そのまとめの発表を見聞きした2年生は,「3年生の発表は声も大きくてとてもよかったと思います。」「僕も席を譲ったり、できることをしたいと思いました。」「杖はおじいちゃんや歩けない人が使うものと思っていたら,目の見えない人も使うのだと始めて知りました。」などと,感想や気付きを言い,最後に「ありがとうございました。」と感謝を伝えました。

 その様子ややりとりに,この一年の成長を感じました。

 

 

昼 自然を守る活動

 5年生は総合的な学習の時間で,自然環境の保全や整備を体験的に学びます。

 今日は,学校林の「ゆめの森」,校地内の「樹木」の保全や整備を,森林インストラクターの皆さんの指導のもと行いました。

 

 これは,校庭の桜の木に追肥をしているところです。竹の筒を地面に打ち込み,開いた穴に肥料を入れ,埋めるという作業です。桜の枝の伸びた先にあたる地面に根の先端があるから,そのあたりに追肥をするといいのだそうです。

 伸びた枝の分だけ,地面の中に根を張っている樹木。来年の春にはまた美しい桜の花を咲かせてくれると思います。

桜に追肥

 

 

 他には,伐採された木を片付けたり,遊歩道を整備したり,他にはベンチをつくったり,みんなが遊んだり,散策したりできるようにするための様々な活動を行いました。

遊歩道整備

 

 

 あともう一回,この活動があります。森林インストラクターの皆さんとともに,また楽しく活動できるといいですね。 

 

 実は,5年生は明日,米作り体験,脱穀をする予定です。

 連日,野外活動。寒くなってきていますが,5年生はきっと大丈夫でしょう。

 なぜなら,体を動かすこと,外で活動することが大好きな学年ですから。

 

会議・研修 まちの未来をえがこう!!

 総合的な学習の時間で,6年生が調査活動を行いました。

 自分たちの住んでいる富谷市の将来像は「住みたくなるまち日本一 ~100年間ひとが増え続けるまち~」です。その実現のために,自分たちにできるまちづくりを考えようと行ったのがこの調査活動です。

 チームを作り,取材や見学を10月17日(月)に行いました。

 取材や見学による必要な情報収集だけではなく,富谷市の良さの再発見,友達と協力し自分たちの力で調査することなどもできました。

 写真は,市役所での取材の様子です。

市役所

 

 市役所の各部署の皆様,社会福祉協議会の皆様,地域の公民館,住宅展示場,JAの皆様,大変ありがとうございました。

 今後,お答えいただいたことや調査,見学したことをもとに,意見まとめて,提案書を作成し,保護者の皆様へ発表,また取材等をさせていただいた皆様へ紙面でお伝えする予定です。

 

 ちなみに,どんな取材をしたのか1チームですが,紹介いたします。

【課題テーマ】

 ・労働環境

【富谷市の将来像実現のための仮説】

 ・若い世代の人たちが市内で就職できるようにすれば,人が増え続けるまちになるのではないだろうか。

【取材した内容・質問(簡略化)】

①日本では女性や高齢者が働きやすい環境を作ろうと言っていますが,富谷市では,どのような働きやすい環境をつくっていますか。

②社会的な動きの中に「働き方改革」がありますが,富谷市ではどのような取組をしていますか。

③富谷市のまちづくりアンケートに,働く場所の環境整備が改善すべき内容項目となっていますが,具体的にはどのような課題があり,それに対してどのような改善施策がありますか。

④富谷市は,Uターン就職の受け皿になっていますか。

⑤宮城県雇用労働政策課のHPに「県内在住の学生限定 県内就職活動に係る交通費・宿泊費を補助します!」と書いてありましたが,富谷市では雇用者獲得に向けて取り組んでいることはありますか。

 

 まるで市議会の中の質問のようだと,市役所内はざわざわしたそうです・・・。 

期待・ワクワク 身近な自然に目を向けよう

  校舎の東側に,ちょっとした森がありますが,そこは学校林「ゆめの森」と言います。

 5年生は総合的な学習の時間に,ゆめの森で,自然環境の整備・保全の活動に取り組みます。

 今日はその活動の一環として,森林インストラクターの皆さんに来ていただいて,自然に触れる活動をしました。あいにくの小雨の中,昇降口前での活動となりましたが,子どもたちは,楽しみながら自然について学ぶことができました。

 

 その一つは,葉をちぎってみるものです。

 その時にちぎった葉と葉をつないでいる糸状のものが維管束。茎や幹と連絡して水や養分を供給し、葉が光合成したものを運ぶ通路の役をするものです。そうした自然や植物の姿などを体験的に学びました。

葉をちぎる

 

 もう一つはケヤキの小枝の樹皮をはいでみるものです。

 ケヤキは成長するにしたがって樹皮が剥がれ落ちます。そうした特性からか,比較的簡単に樹皮が手で向けます。樹皮がむけたケヤキの肌は少し湿った感じはありますが,つるつるととても気持ちのいいものでした。 子どもたちは,きれい,つるつる,いい匂いがするとどんどん樹皮をむきながら,感動とともに植物の特性を学んでいました。ちなみに,学校の木は,中庭のケヤキの木です。

欅の皮をはぐ

  森林インストラクターの皆さん,ありがとうございました。また,よろしくお願いいたします。

 

 

 キアゲハを見つめる子どもたち

 さて,自然と言えば,さなぎだったキアゲハが羽化しました。今朝,子どもたちが登校した時にはすでに羽化をしていたようです。

 

 

 

羽化したキアゲハ

 

  思った以上に大きく,美しく子どもたちは「大きい。」「きれい。」と大騒ぎでした。今日は雨でしたので,後日,晴れたら逃がしてあげようと計画しているようです。

 

  

 

もう一つのさなぎ

 

  先日,ブログに挙げたさなぎはこちらです。色が変わってきました。もう少しでこちらも羽化しそうです。羽化するところをみたいものです。

鉛筆 調べる学習相談会

 

 第11回富谷市「図書館を使った調べる学習」コンクールに向けて、今日は、5年生対象に相談会が行われました。

 

調べる学習相談会1

 

調べる学習相談会2

 

調べる学習相談会3

 

 市内の他の小中学校の図書の先生方が来てくださいました。

 調べるテーマを決めるためのアドバイスをいただいたり、調べたい内容を具体的にしていくための視点の見つけ方、調べるための資料となる本探しや選び方などを教えていただきました。

 見つけた本や調べたいことが載っている文章、絵や画像などをタブレットで撮影したり、ノートに記録したり、あっという間の1時間でした。

 それらを使って、夏休みに調べたいことをまとめ、作品にして提出です。

 真剣に頑張っていた5年生の皆さんです。